5年くらい前に現場でクレイムを受けた地権者のご自宅におじゃまして、お昼をご馳走になった。
この方は会社の経営者で、当時はこっぴどくお叱りを受けたが、以来不思議にずっと可愛がってもらっている。
当座の利益でなく 信頼、利他の気持ちで経営を当たることの重要性について改めてこの方の身近にある実例を挙げて教えを受けた。
非常に説得力あるお話であった。
最近、ある出来事がきっかけで 誠実に生きることの価値を再認識させられているが、
折しも今日の出来事も 改めて 『深い信頼、誠実な関係』がいかに人生そして経営において大切かを実感する機会となった。
この7月に会社グループの行動指針を策定した。
この指針の一番最初に掲げたのが まさに 「誠実さ」 である。
明日は 1日かけて地元都城高専の非常勤講師。テーマは技術者倫理。
技術者倫理の中軸も 「誠実さ」 が基本であることをレジュメを作成してて再認識した。