1 日時  令和5年12月15日(金) 14:00~16:00
2 場所  林地荒廃防止施設災害復旧工事
3 内容
(1) 現場
➡工事概要、作業状況、工事進捗状況、周辺環境及び安全管理状況を確認しました。
➀工事概要 :1.谷止工 L=59.5m  H=8.5m  V=1,083.5m³
➁作業状況 :レイタンス除去終了、型枠設置準備、前面埋戻し土砂搬入
➂進捗状況 :コンクリート打設/全13ブロックのうち5ブロックが終了

(2) 現場休憩所での座学
➡パワーポイントにより工事の概要、特徴、施工方法、今後の課題等を説明してもらいました。
➀工事の特徴  崩壊した上流の既設堰提に代わる新たな堰提を新設
堰提の上下流ともに木製残存型枠を使用
➁課題と方策  寒中コンクリートの養生方法
工事用道路路面凍結対策

(3) 各現場の近況報告及び情報交換
➡各現場の進捗状況、苦労していること、工夫していることなどについて、情報を交換しました。
➀建築 新工場建設工事1件、プラント型枠工事1件
➁土木 河川災害復旧工事 3件

4 参加者の感想
・天候が良くない状況下での治山工事現場での若手勉強会でしたが、天候や気温1つで後の工程に大きな影響を
与えることを身をもって体験できました。
・敷鉄板があったとはいえ慌てると滑りやすく、高台に上るときは支えがないと落ちてしまうのではないかと思
うこともありました。
・パワーポイントを使用した工事説明はとても分かりやすく、時系列に沿った説明のおかげで、工事がどのよう
に進んでいるのかを理解することができました。
・現場では様々な課題が出てくる中でちゃんと対応や対策をしているのだなと感じました。
・安全管理について、ベテランの方の対応や現場でやってみて得られた知見の共有は、今後に繋がりそうで
良かったのではないかと思います。
・発表資料は、工事の進行や資材の特性、今後の予定と課題や対策がまとめられており、とても理解しやす
かったです。
・今回、説明資料を作成するに当たり、現場に来たことがない方でも分かりやすい資料となるように、色々考
えながら作成しました。自分的にはまだまだかなと思いましたので、今後の課題が見えてきました。
・型枠の種類(仕様)やコンクリート養生の仕方などについて、各現場での情報を共有する中で、色々な対策
があるということを学びました。自分の現場でも活かしていきたいです。