ひょっとこ祭り 2011踊り講習会 開催
北海道から鹿児島まで総勢220名余が参加。
本番祭りでない、単なる講習会のためだけに、この数です。
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当社が施工した戸建て住宅の竣工祝いの席に呼ばれました。
伝統ある栂尾神社の神楽が舞われました。
当日頂いた食事は、なんと全て手作り。 すごく美味しかったです。
お施主さまから、こういう形で喜んで頂き、そういう席に招いてもらう。
施工会社冥利につきます。
 
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先週 日曜日は 子供達の要望により、近くの川に「生き物探検」に
出掛けました。
私の子供の頃は結構こういうことやってましたが、
最近の子供で こういう遊びを新鮮に感じるのは なんか不思議です。
もっと もっと 自然と触れ合ってほしいですね。
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週2回朝 横の公園を子供と走っているが、
走り終わった後、公園の中を縦断しながらゴミ拾いすることにしている。
この月曜日は 特にひどかった。
 
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これ 何の写真だと思いますか?
東京の官庁庁舎の平時のエレベーター前です。
時間は14時頃。
完全消灯しての節電をしてました。
ちなみに、執務の部屋でも、全て消灯されていました。
付いているのは、PCの電気のみでした。
 
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あの大震災から2週間が経ちました。
未だに十分な生活物資が不足して苦しんでいる人がいっぱいいます。
そんな中、同じ日本で ゴミを平気で捨てる人もいれば
現地で復旧に奮闘している同業知人がいます。
全国各地では、募金や物資輸送などの支援活動が続いています。
節電に努めている人達がいます。
震災で苦しんでいる子供達が、また自然の中で笑い声を上げながら
楽しい時間をとれる日が早く来ることを切に願います。
新しい住居に移り、そこで 神様と共に楽しいお祝いの席を設け、
明るいスタートを切れる日が早く来ることを切に願います。
「笑う門には 福来る」
人々に笑いを与えることができる踊りを中核とする祭りの 実行委員長を
たまたま このようなときに務めています。
被災地で 徐々にですが 笑顔が見られるようになっているようです。
実行委員会として この祭り、踊りを通して 何が被災者の方々に出来る
のか、 じっくり考えてみたいと思います。
会社の桜の樹 に 一輪の花が 咲いていました。
自宅の神棚の榊の挿し木にも、新芽が芽吹いていました。
日本全体が沈んでいた中に  小さな春 が 訪れようとしています。
 
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