既に会社からも発信しておりますが、私の仕事の1日を追いかけたドキュメンタリー番組がYouTubeで公開されました。
当初、出演の打診をいただいた際には頑なに固辞しておりました。
しかし、地元の商工会議所の後輩から熱心な懇願を受け、
最終的には「これも一つのご縁か」と腹をくくり、出演させていただきました。
結果として、今回の撮影は私自身が「自分は何を大切にしてきたのか」を客観的に見つめ直す、大変貴重な機会となりました。
番組の中では、日頃からお世話になっている方々から、身に余るお言葉を頂戴しております。
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イタリア料理シェフ 落合 務 氏 「『いつ来ても美味しい』と言わせるには、変わり続けなければいけない
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元・宮崎県経済連会長 羽田 正治 氏 「儲かるためではなく、自然や地域のために何かをやることが大事」
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前・日向商工会議所会頭 三輪 純司 氏 「理解されないことがあっても、まっすぐ進めばいい」
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清水建設 現場作業所長(当時) 西浦 良輔 氏「地域のために必要となる会社という理念を、今後も大切にしてほしい」
■「外から見た自分」の発見
意外だったのは、落合シェフや西村所長、そして当社の社員たちが口を揃えて、
私のことを「真面目な人(落合さん曰く『真面目過ぎる』)」と語っていたことです。
自分では意識していませんでしたが、なるほど、これが外から見る私の「人となり」なのかと、改めて自覚させられました。
おりしも今年の書初めの言葉の一つは『至誠』です。不思議ですね。
■父の言葉に、頭が下がる思い
また、番組には私の父にも登場してもらっています。
かつて「父はきっと嫌悪感を持って眺めていただろう」と思っていた出来事について、
父が意外にも「あの出来事があったからこそ、経営者としてやっていけそうだと安心した」と語っていたことには驚きました。
そして、「今でも心配で夢に出てくる」という言葉……。
いくつになっても子を想う父の深い愛情には、ただただ頭が下がる思いです。
映像の中には、早朝のルーティンや土づくり事業(エコロ)での試行錯誤など、
普段あまり表に出していない私の裏側も映し出されています。
30分ほどの長編ですが、連休中のお時間がある時にでも、ごゆっくりご笑覧いただければ幸いです。
▼ご視聴はこちら(YouTube) https://youtu.be/CLqeB-JbAX8?si=9_dfzhsWz5Do97zC
