【施工の説明】
今回は、R3746−1線の施工です。
この路線は、雨水用のボックス布設と汚水用の塩ビ管布設を並行しての施工になります。
特に塩ビ管は、土を埋戻し後に基礎を作る為、十分な転圧を行って、不等沈下がないように気を配っています。
【安全管理者からのコメント】
(予想される危険ポイント)
@重機車両と作業者との接触災害。(掘削、積込、運搬作業、埋戻し、転圧作業)
A移動式クレーンと電線との接触災害。
B移動式クレーンの転倒災害。
C吊り荷の落下災害。
D重機とダンプとの接触災害。
E第三者災害。
(災害防止のポイント)
@(掘削、積込、運搬作業)
重機オペレータは、旋回時の周囲確認を徹底し、ダンプオペレータは後進時は誘導員に従う。
(埋戻し、転圧作業)
重機オペレータは、前進時、後進時の周囲確認を徹底する。振動ローラ運転者は、後進時の安全確認を怠らない。
A移動式クレーンオペレータは、上部確認を徹底する。接触が予想される電線には感電防止カバーを設置しておく。
B安定した平坦な足場を確保し、アウトリガーは最大張出しとする。
C玉掛け作業は有資格者が行う。ワイヤーがフックへ確実に掛かっているか確認する。ワイヤーは腐食、キンク等が見られるものは使用しない。
ワイヤ、フック、シャックルの点検は毎日実施する。
D重機オペレータは、ダンプに対する合図音を確実に鳴らし、知らせる。
E第三者は立入禁止とする。やむを得ず近くを通る場合は、重機車両はエンジンを止めて誘導する。