2001.05.29の様子(写真をクリックすると拡大版が見られます。)

土工、土留工
始めは、床掘と土留パネルの施工です。

同左
場所が狭いのと、埋設物が無いか調べながらなので、慎重に作業を進めています。

ボックス布設工
クレーンを使用してのボックスの施工になります。
特に周りの電線に注意しながらの施工です。

ボックス布設工
誘導員がクレーンのオペレータに指示しながら、慎重に据付けています。

同左
ボックスの位置を確かめながら微調整をしています。このボックスには雨水が流れます
安全施設工
仮設バリケードを設置して、安全に注意しています。

塩ビ管布設工
ボックス施工後に塩ビ管の設置高さまで埋戻しを行って、基礎を作ります。

同左
塩ビ管も位置を確かめながら、設置していきます。この塩ビ管には家庭から出る汚水が流れます

路盤工
ボックスと塩ビ管の施工が完了後、埋戻しを行い、その上に下層路盤工を施工します。

同左
舗装後の道路の出来を左右するので、十分な転圧を行っています。

【施工の説明】
今回は、R3746−1線の施工です。
この路線は、雨水用のボックス布設と汚水用の塩ビ管布設を並行しての施工になります。
特に塩ビ管は、土を埋戻し後に基礎を作る為、十分な転圧を行って、不等沈下がないように気を配っています。

【安全管理者からのコメント】
(予想される危険ポイント)
@重機車両と作業者との接触災害。(掘削、積込、運搬作業、埋戻し、転圧作業)
A移動式クレーンと電線との接触災害。
B移動式クレーンの転倒災害。
C吊り荷の落下災害。
D重機とダンプとの接触災害。
E第三者災害。

(災害防止のポイント)
@(掘削、積込、運搬作業)
    重機オペレータは、旋回時の周囲確認を徹底し、ダンプオペレータは後進時は誘導員に従う。
   (埋戻し、転圧作業)
   重機オペレータは、前進時、後進時の周囲確認を徹底する。振動ローラ運転者は、後進時の安全確認を怠らない。
A移動式クレーンオペレータは、上部確認を徹底する。接触が予想される電線には感電防止カバーを設置しておく。
B安定した平坦な足場を確保し、アウトリガーは最大張出しとする。
C玉掛け作業は有資格者が行う。ワイヤーがフックへ確実に掛かっているか確認する。ワイヤーは腐食、キンク等が見られるものは使用しない。
  ワイヤ、フック、シャックルの点検は毎日実施する。
D重機オペレータは、ダンプに対する合図音を確実に鳴らし、知らせる。
E第三者は立入禁止とする。やむを得ず近くを通る場合は、重機車両はエンジンを止めて誘導する。