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内山建設

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年の瀬に

2014年12月31日

一社員として、年の瀬迫る今日、ふと感じることをつらつらと。
会社に限らず組織というものはアンビバレントなものだとつくづく思う。
個々の人間が集まっているのであるから、そこには立場、志向、信条の喰い違いが出てくるのは当然である。
では、それを解決・解消する術は何か。
賃金か?トップダウンによる命令の遂行か?職務放棄か?それに対する馴合いの態度か?

日常生活において、それを解消・解決する術は話し合いもしくは無関心もしくは喧嘩別れであろう。
しかし、今は組織である。組織での術は賛同、議論、離反か。
離反を最終手段としても、議論すべき余地は残っているはずである(その余地が残されていない場合はどうしようもないが。。。)。
では、議論をすれば解決されうるのか?そうではない。
言葉を尽くして議論をしても、分かり合えないものは分かり合えない。
だがしかし、そこは組織である。そのようなものを内包しながらも仕事は回していかざるを得ない。
とすると、必然的に割を喰う社員が出てくる。それは決まって、新人、ある程度有能な人物、自己主張の弱い人物というのが相場である。
ある特定の社員が割を喰ったまま仕事を回し組織存続のための、良く言えば万能選手、悪く言えば小間使いという扱いとなる。
もちろん当人の能力、努力によって前者は会社の幹部へ、後者は良き調整役となりうるかもしれない。
当人が開花するにこしたことはないのだろうが、その状況を見てくれる他者は必要ではないか。
そういう社員に きちんと目を配ってくれるトップがいるかいないかで、その組織の活性化が違ってくる。
ということを、ふと思う。こういうことを思える会社はありがたいことだ。

 

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