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クラシックと最近の自分

2013年11月11日

 

最近、ハイドンの交響曲101番「時計」 をよく聴く。
時計の音を思わせる序章から、次第にリズムが高揚していく、あの感じがいい。
どこか重厚でありながら、繊細で、ときに優雅さを漂わせる。
以前、某有名ソフト会社の電話保留メロディに使われていたときから、好きになった。
季節がそうさせるのか? 今の自分の置かれている環境がそうさせるのか?
車の中でも、やたらとクラッシクを耳にするようになっている。

そういえば、この間 浅田真央さんがリンク上で流した音楽は、
大好きなラフマニノフ 「ピアノ協奏曲第2番ハ短調 作品18」 であった。

クラッシクをなぜ心が欲するか?
大学生のときから好きではあったが、 心から欲する機会が多いのは 経営者になってから。
今、会社にぽつんと 一人座ってる。 前の前には 社員の机が並んでいる。
社員のおかげ だな  と思ってはいるが、
一方で 「社員のかなりの割合は 自分の思いと 必ずしも一致しているわけでない」
という現実を ふと 感じる瞬間だ。
最近、社員向けにアンケートをとってみた。
3部構成にして、一部を除いては無記名とした。
客観的にみて、なかなか面白い結果だった。
「経営者は孤独」 この言葉は よく聞かれる。
世にいう多くの識者から評価される経営者は別格として、
通常の好業績を上げ続けている会社のどれくらいの割合の経営者が、
大多数の社員から尊敬されているのだろうか?

社員に細かいことを言い続け、疎んじられながらも、
着実に経営を継続させていく経営と 社員におおらかに接して、
しかしながら経営破たんに追い込まれていく経営と どちらがいいか?
と問うたら、ほとんどのサラリーマンは前者をとるだろうが、
通常の業務の渦中においては、細事にうるさく、ときには鬼のような裁断を下す経営者は嫌がられる。
社員にしてみれば、経営はうまくいって当たり前なのだ。

もとから人の前に立つのが性に合わない性格なので、
いっそのこと どこか自分を雇ってくれる先を見つけて、
そこの経営者のために汗を流す生活を夢見ることもある。

親は子供に見返りを求めてはいけない。
宿命だから   子供が幸せな生活を送る環境を与える義務がある・・・。

さて、そろそろ 車に乗り込んで 「時計」第二楽章でも聴きながら 帰路につこう。

そういえば、さきのアンケートでは、見事に2:6:2 の法則が当てはまっていた。
私の気持ちがよくわかってもらっている人、どちらとも言えない人、わかってくれずむしろ反対の人
当社も一般的な傾向に入っていると思えば、ま、全く悲観するにも非ずではある。
わかってくれない社員も 恨んではいけない。やさしく見てあげたらいい。

この結果に いろんな想いを織り交ぜながら、クラッシクが体の中を響いていく・・・

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