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なんとなく 気持ちが乗らなかった飲み会でした

2010年4月23日

ある民間の現場でトラブル発生

電車で移動中に担当の技術者から連絡。
上司がいるはずなのに、直接私に連絡が入っていた。
上司はなんて言っていた?
「社長に言いなさい」

ある公共工事の現場の実行予算(案)が稟議で回覧されていた。

内容を精査しようとしたら、担当技術者の上司のチェックした形跡が無い。
上司に 「この書類、チェックしましたか?」
上司  「とりあえず、見ずに先に廻しました」
(多分、自分の当座の仕事がいっぱいいっぱいの状態ではあったのだろうが)

会社でも問題はすべて トップの責任。
あきらかに、トップである私が直接精査、判断しているケースが多すぎる弊害だ。

なんだか どっと 疲れて 会社を後にし、
自殺対策ボランティアの会合に出席。

途中で切り上げて、 異業種交流会の総会に続く懇親会へ出席。
懇親会は、途中からの出席のため、 なぜか 気持ちが乗らない。

先日から、知人の薦めで 市村清氏の自叙伝「光は闇をつらぬいて」 を
手にしている。
市村氏は、リコー、佐賀放送などの創始者だ。
まだ、はじめの100ページ内しか進んでいないが、どこか 同じ佐賀出身の作家
下村湖人の代表作『次郎物語』に似た匂いがする自叙伝である。
(『次郎物語』は、母が小学校の頃にふと渡してくれた本だ。
小さいながらにも熱中して読んだ。
どこか、この抱いた想いが、底流の一つにあるような気がしている)

『苦節が大きな人格の形成、会社の成功へ導く』 ということをつくづく思い知らされる。
まだ、まだ 自分 などは 蟻ほどの 苦労しかしていない。

そして、『地道で まじめで 真正面からの姿勢が、結局は成功の一番の近道である』
ということを 改めて自覚させられている。

もちろん、華やかな花道を通って成功する人もいるとは思う。
その人の性格なり、そして運命なりで、それはそれで 1つの成功のパターンだ。否定はしない。
しかし、 どうも 自分は 地味な性格であるのだろう、『コツコツ』タイプが性に合う。
第一線で ぐいぐいと周囲を引っ張っていくタイプでな無い。

さて、明日の昼から ひょっと祭りの 拳固め がある。
豚を1匹まるまる提供されて、お酒を酌み交わしながら 気持ちを高める毎年恒例の集まりである。
明日は 一大組織のリーダーとしての参加なので、
本日のような 内向きの気持ちでなく 、胸襟を開いて オープンな気持ちで 飲み会に参加せねば。

自分のような 地味な性格でも 『内山でいい』と推していた人があるから、実行委員長になったのだろう。
ならば、そのカラーを否定せず、そのカラーなりで 実行委員会を進めたらいいのだ と
開き直って やってみたい。

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