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内山建設

社長ブログ

祝日の一日

2009年11月3日

本日は祝日で、会社としては休日。
しかしながら、現場は一部を除いて出勤である。
屋外で作業をする業態である以上、「晴れた日は仕事をする」というのが常識。

このところ、新規事業関連でホームセンターへの店舗廻りなどで、九州圏内を
移動したり、県外からお客さんが来たりして、なかなか現場に足が遠のいて
いたので こういう”休日”を活用して現場廻りをすることになる。

息子の剣道の試合が重なったため、午前中はそちらへ。
試合会場は市内から2時間かかる場所にあった。
まだ初心者のため試合は午前中で終わったので、それから
試合会場と現場への道中にある顧客へ2けん寄った。

1けんは、建設業。
同業者はさすがに、祝日はしっかり営業されている。
この会社は新規事業を立ち上げており、既に1億円以上の売り上げを
確保している。
社長自らが技術の勉強をされ、そして自らが営業開拓を行っている。
どこも、最初はそんなものなのだろう。
着実に事業を拡大されているだけあり、その視点、考察は大変勉強になった。
2けんめは、養豚業者。
こちらは生き物を扱っているだけあり、年中無休である。
「休みが無い」とぼやいていた以前の自分など、ちっぽけに見えてくる。
養豚業業界は、価格低迷で大変らしい。
販売単価は景気の影響で低迷、仕入れ原価は飼料高騰の余波が
続いており高止まり。
大変なのは、わが業界だけではないらしい。

そして、現場へ向かう。

どうして 通う間隔が空いてしまうと、 目につくことが いろいろとあるのだろうか。
社内管理体制と現場とが、うまく連携されていないことで起きるような事態が露見され、
やはり 「管理のカギは 現場にあり」 と言ったところか。

新規事業で譲り受けた工場については、引き継いだ当初から比べると
かなり管理状態が整い始めた。
取り組みの成果が、目に見える形で出てくると、やはりうれしいものだ。

夕方になり会社に戻り、書類整理を済ませた後、散髪 → 自宅へ。
今日の試合の反省と そして次回への励ましの声をかけた。
今日は 試合に負けても 涙を見せなかった息子。
一歩づつ成長してくれればよい。
彼が寝床に入る前に、先日ニュースになった、10歳の男の子の山での遭難事故
について話をした。
なぜ、遭難したか。
もし、山で遭難した場合、どのような行動をとることが大事なのか。
なぜ、そのような行動をとることが 危険性が少ないのか。
危険に遭わないために、山登りする際に、装備すべきものは、何か。
など を 紙とペンで 図解入りで説明した。
久し振りに 父と息子の 心が接近した感じを覚えた一日だった。

今回の遭難事故で 尊い命を失った男の子のご冥福をお祈りします。
そして、ご両親には 本当にお悔やみ申し上げます。
痛いほど、気持ちを察します。

合掌

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