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社長ブログ

気持ちと 評価

2009年4月23日

入札における総合評価制度が年々広まっているが、個々の検査点数の
評価ウエイトは比例して高くなるばかりである。
それは、それでいい傾向だと思うが、意外と当の現場の担当技術者は
その現実の重みを十分理解しているとは言い難い面がある。

「検査でいい点数を取らねばならない」 ということは理解してもらっている。
しかし、「そのためには どういう具体的な対応をしなければならないか」となると
意外と熟知していないケースが多い。
例えば、「過去に指摘を受けた事項は、予め頭に整理し再度受けないように注意する」 とか
「どのような写真の撮り方が、評価を受けるのか」とか などは、
一部では対応しているが全施工を通じて一貫して対応しているか、となると
中途半端だったりする。

もっとも、現場の代理人は、検査の対応だけでなく、工程そのものを無事故でスムーズに
終わらせることにも神経を割かねばならないから、大変ではある。

話は少しそれるが、検査で受けがいい(普通より上の点数をとる)ようにするには、
日常のちょっとした気配り、目配りによる日頃の現場管理に加えて、
検査前直前の書類整理にかける気合いの入れ方の大小に負うところが大きい。
どちらかというと、検査前直前の書類整理を気合いを入れて、完璧な状態に向けて
どれだけ諦めずに粘り強く取り組んだかで、検査点数の差が大きくついてしまう
ことになる。

手を抜くことは とても簡単。
しかし、より完璧な状態に向けて 手を抜かず向かい合っていくことで、必ず相手も
それにこたえる形で評価してくれることも確かだ。

ある現場が、近く検査がある。
本日、ある会の年一回の定期総会があり、早めに帰社したが、
どうも書類の完成度が気になり、会社に戻ってきた。
まだ、この時間でも明日提出すべき書類の作成に取り組んでいる。
提出ギリギリまで、踏ん張って取り組む様相である。
上司や私が修正指摘した箇所を、一生懸命手をつけている。
この気合い、姿勢が、そして時間が、検査の点数アップに通じることを
願ってやまない。

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