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社長の日々の仕事における責任

2009年4月13日

社長とは 会社の最終決裁者である。
印鑑を押してしまえば、それがイコール会社の了解 となる。

ちょっと、外出が続くと、社長の机の上は決裁書類の山となる。
そのまま、貯めていくと、決済をしてからスタートする業務が停滞してしまう。
「机の上に書類が山積みするのは気持ち悪い。
とにかく、自分の手持ちの仕事はできるだけ早く片付けて帰りたい」という気持ちだけが
先行して、一気に印鑑をついてみたくなる。

しかし、そこで一度印鑑をついてしまえば、 そこからはその押印した書類が
私の意図に関わらず 独り歩きしていく。
「会社としては、そんなはずではなかった・・・」と言ってみたところで、
押印という形で承認の証が残っているのだからしているのだから、後の祭り。

それだけ、私の押印の持つ意味は 大きい。
自慢ではない。むしろ、ある意味苦痛である。

請求書の中をチェックしていくと、いくつか無駄な支出が目に付くことがある。
それを、とにかく
「早く決裁して、その後の手続き(支払や原価管理)に間に合わせればよい」
と、適当に流れ作業で押印していくと、無駄な支出の癖が社内に蔓延していく。
人は本来、楽なほうへ流れていきやすい。自分でもそうである。
社内の雰囲気を締めるまでには、時間がかかるが、
逆に緩めるには 時間はそうかからない。むしろ、簡単に少しの時間で崩れていく。

その責任感 が 社長の対価 である と ときにしみじみ実感することがある。

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