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内山建設

社長ブログ

賞与査定

2008年12月16日

当社は来週初めに賞与を支給する。
建設業界の構造的不況、さらに金融危機に伴う全業界の不景気風が
強く吹いている中、地域の中小建設業ではなかなか賞与も出せない会社が多い。
当社は決して好景気というわけではないが、これまで苦しいときでも
支給続けているので、今年になって中断するのも忍びなく、継続支給することした。

ただ、来年の未曽有の不景気に備え、総支給額を抑制することにしたため、
一人当りの支給額は基本的には昨年より減少することになる。
社員のみんなが、支給継続だけも有難いと思ってくれたらいいのだが・・・
ま、有難みを押し付けるのは ろくなことにならないから、気を楽にもとう。

ところで、人事考課のバランスを、どこで均衡させるか
基本給、考課点数、点数に現れない実力や貢献度、各職位の責任度合・・・
などいろんな角度から査定金額一覧を触ってみるのだが、こっちを触れば、
こっちに角が立ち、収拾がつかない。
ある組織の人事課の人が、「考課時期は、徹夜が続く」」といっていたことが、よくわかる。
もともと、査定できる目利きの能力、システム化する能力のいづれも乏しい自分である。
誰もが納得いく制度の構築など、とてもできるわけがない。

家族の顔が見えてくると、作業はエンドレスになるが、確固たる基準のなく、好き嫌いで
行う人事でないことだけは基本に据えているので、それだけでも理解してもらえればいいと思う。

否、理解してもらえる可能性は低くとも、少なくとも自分の中では、納得して作業を完了する他ない。

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