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いろんなことを感じた 一日

2008年8月24日

本日日曜日は、いろんな経験をした一日だった。

・先週の快感が忘れられず、朝起きてからすぐ波乗りに出かける。

・本日は、軽く1時間程度入った後、ゴルフの打ちっぱなしを50球。
(あまり時間をかけないタイプで、15分程度で打ち終える)

・それから、会社に行って書類整理。

・そして、昼から知人の結婚式。
(出席者450人を超える大型披露宴で、地元のホテルでの対応は
2フロアで。主役も大忙しのようで、4時間くらいあった)

・家に帰ってからは、会社から持って帰っていた書類整理を済ませ、読書。
・本のタイトルは「官僚との死闘700日」
著者は、新聞記者だが、 論調が 「自分は、ここまで裏の政策ブレーンの
中枢にいましたよ」という色合いが強い本で、あまり好きな本の部類では
ないが、ただ 「政府のトップでさえ、人のつながりによる人選でメンバーが
形成され、運用されていた」という事実を知れたことはおもしろかった。
首相を囲む政策ブレーンは、各関係機関からの推薦による人選が一般的
だと思っていた私にとり、個人的なつながりによるものである点は
驚きであり、また参考にもなった。

・そして、夜は妻の誕生日会を家の隣にある実家で行った。

今日は、久し振りに父と経営の仕方について、話に時間を費やした。
普段は、会っても一言、二言しか言葉を交わさないが、
今、人事面について壁にぶち当たっていて、先輩として意見を
聞きたくなったからだ。

正しいことでも、ストレートに言わないこと。
父との話をしながら、そんな言葉が浮かんだ。

その姿勢が、社員に対して必要ではないか。
真正面から対峙し、論破して自分の優位性を誇示することが
目的ではないはずだが、なぜか振り返ってみると
自分の主張の正しさを話をぶつけながら確認しているようなところがある。
問題が発生したときのコミュニケーションの目的は、
そんなことではなく、その後で、同じ問題が発生しないように
効率的に正確に仕事が進むように合意形成を図ること。

そういえば、本日の結婚式でもいろんな方々の餞の言葉があったが
12年前の自分の結婚式で媒酌人から頂いた「祝婚歌」のひとつに
「正しいことを言うときには、少し控えにしたほうがよい」 という
言葉があった。

いろいろと話を交わしたが、
「ぜいたくな悩みだぞ。うちは、優秀な技術者がそろっているのだから」
という言葉にも、 はっとさせられた。
確かに、上を上を見るあまり、今の状態に上がっているありがたさを
感じていない自分を自覚した。

今、自分は間違いなく、今後の成長の可能性の有無をお天道様から試されているとき
だと感じている。
もう ちょっと 幅が欲しい。 自分で言うのもなんだけど。
どこかで、 心底自分を変えるタイミングを得るのか、
それとも 日々の歩みの中で 徐々に変えていくものか。それは、わからない。
いづれにせよ、脱皮が必要なのは確かなようだ。

さて、少し硬い話になったので、二つばかり 肩の力が抜ける話を。

1、結婚式から家に帰って仕事としているときの話
息子がダイニングテーブルで宿題の日記を書いていた。
私は、その横で会社から持って帰ってきた書類を、パラパラとめくっていると
7歳の息子 「お父さん、なんでそんなにいっぱい仕事することあるの?」
私  「・・・(なんて答えていいのやら)」
息子「社長だからだね」
私 「う・・ん。。。(その図星な指摘に、その次の声が出なかった)」
息子「じゃ、社長辞めたらいいじゃん。そしたら、お母さんみたいに
すぐにお家に帰ってこれるよ」
私 「・・・」

2、妻のバースデーケーキにまつわる話

息子「お父さん、お母さんのお誕生日ケーキを買いに行こう。
今日は、お母さんの誕生日だから、自分と○○ちゃん(娘)の
お小遣いで買ってあげるんだよ」
私「・・・(びっくり!その発想)」
娘 「え? お金がなくなちゃうよ(いかにも、ちゃっかりものの娘らしい)」
息子「いいとよ。いいとよ。お母さんがかわいそうやろ」
娘 「わかった」

ちょうど歩いていける近い距離にケーキ屋さんがあり、一緒に出かけた。
「ケーキ代あんまり高いと どうしようかな?子供のやさしい心を潰してしまう・・
(彼らのおこずかいでは超過してしまう可能性がある。
息子たちの財布の中には、確か2,000円も入っていないはず。)」 と思って
恐る恐る販売ケースの中を見てみると、幸い1,500円で いいサイズのが残っていた。

私が400円だけ出資して、残りは息子が600、娘が500円出した。
息子が、レジのお姉さんに 自分の財布から小銭を一つ一つ出して
支払をしている様を見て、なんだか わが子ながら うるうるしてしまった。
(わずか2,000弱の全財産。その中から自分のものでなく、
親のために喜んでお金を使っている。
← これが、本当のお金の使い方なんだろうな、 と子供に教えられた)

その ケーキは これ です。

 
080824_2002
 

あとで聞くところによると、息子は
「今度のお父さんのお誕生日にもケーキ買うから、お手伝いをいっぱいして
お金を貯めなきゃ」
と 言っていたそうだ。

また、心の中で うるうる   でした。

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