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GW休みの きつい会議

2007年5月2日

先日、普段なかなかゆっくり休みを一緒にとれないので、家族孝行として
GWの挟間の4月30、5月1日に長崎まで出かけてきた。
 写真は部屋から撮ったものだが、見るだけで心休まる風景だった。

二日共に現場は稼働していたが、今までならとても休めない心境だったが、
今回は思い切って割り切り、休みをとった。
休みの間も会社や現場から連絡が入り、中には私の判断を仰がないと問題が解決しない
事項もあり、一両日中に回答しないと現場に支障がでるものもあった。
まだ、まだ会社は、組織体まで成長していない証拠である。

 今日5月2日は全社の全体会議を夕方から行った。
 社員、特に労務社員には厳しめの話(ある現場で、外注見積と自社施工予算の単価差が
逆転した現象)をしたが、その後の話をしている間中いつもと違いみんなが落ち込んだ雰囲気を感じ取った。
「GW前に、ちょっとあんまりだったかな?」 と反省をした次第。
せめてGW休みは、家族でゆっくり楽しく迎えられるような気持ちにしてあげればよかったかな。

 まだ、自分の中で姿勢がぶれている。

 4月の私の履歴書でセブンイレブンジャパン創始者の鈴木さんを紹介していた。
 印象として残っていることは、ああいう大きな会社でも、トップの判断で大きく社運が
 かじ取りされていった軌跡だ。
 中間管理職や経営幹部からの意見を尊重して、その意見にただ従って判断していった姿は
 全く感じなかった。
 これくらいの ぶれの無さが やはり必要なのだろうか。

この日の夜、家に戻って食事をしていても、やはり本日の会議での労務社員の静まり様が
気になって仕方なかった。

 気持ち、姿勢が不安定なのは、「私自身が心底からの苦労を経験していないから」
 そんな言葉がふと 体の中から出てきた。

 苦労は買ってでもしろ というが、恐れずに 大きな失敗覚悟でことにあたった方が
 いいのかもしれない。
 
 慎重派である自分にとり、果たして大きな失敗を自ら進んで取りにいけるか?
 慎重には慎重を重ね、ことに取り組むことと、大きな失敗を覚悟でことに取り組むこと。
 これは相反しているようだが、実は表裏一体のもので、心はブレナイで取り組める境地が
 あるに違いないと思う。

 時間か それとも アクシデントか 。自分を さらに大きな人間に育ててくれるのは?
 
 とにかく、リスクマネジメントの一環として、当座は慎重な対応でことを進めていきたいと
思っている。

 

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