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内山建設

社長ブログ

徳川家康公 の言葉

2018年6月15日

どこか忘れたが  お客さんの会社でふと目にした徳川家康公の言葉。

人の一生は重荷を負って遠き道を行くが如し。
急ぐべからず。不自由を常と思えば不足なし。
心に望み起こらば困窮したる時を思ひ出すべし。
堪忍は無事長久の基。
怒りは敵と思へ。
勝事ばかり知りて、負くる事を知らざれば、害その身に至る。
己を責めて人を責むるな。及ばざるは過ぎたるより勝れり

 

 

万端の準備をして 天下とりを果たし、その後260年余も間 徳川時代の礎を
築いた人の言葉。

 

あの人でさえ  こんな境地でいたのか?
特に強烈に ガツンと頭を叩かれたのが、「不自由を常と思えば不足なし」 の言葉である。

当社の決算月は6月。つまり今月。
7月から新しい事業年度のスタートとなる。

 

毎年年度当初にその年度の事業計画書を作成してスタートしている。
この作成には幹部を関わらせている。
当該年度の反省、そして当社の社内経営資源の検証、社外の経営環境の分析を通して
会社としてどういう方向性を向いて、どう具体的に動いていくかを検討する。

 

 

 

今回は 昨年度と比べて違った点がいくつかある。
1、まずは参加する幹部のメンバー。
統括する部長、総務など ほとんどの幹部のメンバーが変わり(いろんな理由があって)、
また従来のメンバーや 客観的な意見が言える若手も加えている。
2、経営資源の検証を従来は各部署毎だけで行わせていたのを、今回は横断的に行おうとしている。
3、トップである私の心構え
50歳になり もう悠長な経営は許されないという危機感を持ちながら
一方で少々のロスが発生してもいいので、やらせてみようという許容の視点を持たせている。
4、検討する材料
これまで退職した社員を並べてみて、その理由をメンバー全員で検証してみる。
途中で辞めていった社員は、それなりに彼らに言い分がある。
それを改めて検証し、会社側の問題は次に活かしていこうという試み。
私なりに言い分があるが、メンバーなりの忌憚ない意見を言わせてみた。

 

前回の打合せでは、従来にない意見が出てきたのは新鮮だった。
それは 「社長の現在の仕事をいかに減らすか、これが今後の会社発展には不可欠である」
という意見だった。 それも参加者が 口をそろえての意見だった。

 

ありがたい社員からの意見であるが、
現在の仕事で社員が代替できる仕事は多いに移譲していきたい。
しかし、だからといってその空いた時間をプライベートで悠々自適と過ごす というわけにはいかない。
社長には 社長のやるべき仕事は山のようにある。
どんどん 次のやるべきことに挑戦、時間を使っていきたい。

 

話は 飛んでしまうが
昨年度の宅建に続いて今年も別の資格試験に挑戦しようとしている。
昨年度以上に なかなか勉強の時間が取れない。
(まとまった時間がとれるのが、朝と 休日。
ただ休日は 何かと社内管理書類のとりまとめなどで半分は仕事に費やされている。
この日曜日も顧客からの問い合わせがあり、その対応でいそいそと会社に来てしまっている)
致命的なことは、明らかに自分の記憶力は低減している事実だ。
以前は一度目にした内容は だいたい1回で頭に入っていたが、
今は2回目にしても ほとんど記憶に残っていない。
もう記憶力が追い付かなくなっている現状を踏まえて、このあたりで諦めの覚悟(受験の)を
持った方がいいのではないか? という気持ちと
いや目の前の難事を逃げてないけないという気持ちと 交錯しながら ・・・・
いろんな知人から 「最近、ブログの更新がないね。。。」と言われていたので
一人会社でPCに向かう自分である。

 

 

 

とにかく
人の生き方として 「完全な状態」  とはなんだろう?
過ちを一切犯さない そして誰にも寛容で 無私の精神で平常でいられる境地  つまり神様になる ということだとすれば
人は死ぬ瞬間でも 中途半端な状態であると思う。

ならば 死ぬ瞬間まで いろんな歩み方があるにしても 中途半端ながらも 人として成長し続ける人生でありたいと思う。

 

受験の時間確保のみならず、 これからの大きく経営をステップアップしていくための時間の確保
(そのためには従来のことに費やしていた時間をカットして余白の時間を作る必要がある)
このためには

「社長の今やっている仕事をいかに減らすか」  これが 確かに必要であろう。

会社の中核にいる人達が 同じ意見を持っている。

新たな脱皮の時期に来ているのかもしれない。

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