本日、地元紙の朝刊折込に以下のチラシが入っていました。
地元建設業協会の青年部が企画してものです。

公共事業不要論がいまだに一部の識者から出、そしてマスコミも
そのコメントを助長する動きもあります。
我々建設業者は 災害時には自衛隊、警察の人たちと並んで
第一に現場で安全そして利便性確保に動く業界です。

その事実に もう少し目を向けていただきたいと思います。
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