完成時の様子

完成時の様子(写真をクリックすると拡大版が見られます。)
上段(着工前)

下段(完成時)

上流側より

下流側より

上方より

その他

本工事の「銘板」 立入禁止用フェンス 間詰を利用したメンテナンス用階段
当現場の石を流用。コスト面と環境面に配慮しています。 一般の方がダムの天端から落下するのを防ぎます 作りっぱなしでなく、今後のメンテナンスを容易にすることで、トータルコストの削減を図ります

【地元の方の声  黒木政夫さん?現場より3km下流の集落にお住まい

話をされる黒木政夫さん
黒木さんは元村議であり、度々陳情を行っていた立場としても、今回の工事完成は感慨ひとしおのようでした。

 「立派なダムができた。この川は、大雨が降るたびに上流からの大水が心配で、夜は眠れないことが多かった。あの災害(※)を経験しているので、どうしても安心できなかった。
しかし今回の大規模の工事で、この下流に住む住民は皆喜んでいる。
当初は完成までにかなり時間がかかるとみていたが、これだけのものが短期間で出来上がるのには感心した。発注者の方と業者がうまく連携できていたからこそだと思う。どちらにも感謝したい。これで事故で亡くなった方々にも、供養ができると思う。」

 

※災害・・・当地区ではこれまで何回も災害が発生しているが、黒木さんの脳裏に焼きついているのは、昭和29年の災害だという。数名の幼いお子さんの尊い命、また牛などの家畜が何頭も土石流の災難に見舞われたらいしい。 改めて、安らかに永眠されることをご祈念申し上げます。                                                                             合掌

 

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