| ■工事概要 |
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| 1,工事名 |
平成12年度 床上浸水第2?1?6号 床上浸水対策特別緊急事業 |
| 1,場 所 |
東臼杵郡門川町大字小薗 五十鈴川水系 五十鈴川 6工区 |
| 3,請負代金 |
109,700,000円 (消費税抜き) |
| 4,契約年月日 |
平 成 12 年 9 月 6 日 |
| 5,工期 |
自 平成 12 年 9 月 7 日 至 平成 13 年 7 月 31 日 (322日) |
| 6,発 注 者 |
宮崎県日向土木事務所 | 河床掘削工、築堤盛土工を8社で施工する床上浸水対策工事です。
平成9年の台風による床上浸水の状況はこちら(クリック) 下の写真の状態からは、想像できないような浸水が発生しました。
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| ■工事発注の背景 |
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【施工開始前の状態】(画像をクリックすると拡大します)
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| ■全体作業フロー |
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【基本事項】 河床掘削・築堤盛土施工後に護岸のための自然石張、平張ブロックを施工します。 又、排水樋門の築立が1基、旧更生橋の撤去工の施工を並行して行います。 新更生橋が11月下旬完成予定でありますので、橋より下流側の施工を先に行い、橋の完成後に橋下及び上流側の施工と樋門築立、旧橋の撤去を行います。
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【全体フロー図】
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| ■安全管理計画 |
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| 実施項目 |
場所 |
参加予定者 |
内容 |
頻度 |
| 朝礼 |
現場 |
現場作業従事者 |
当日の作業の手順及び体操 |
毎日 |
| KY活動 |
現場 |
現場作業従事者 |
当日の危険予知及び安全作業に関する事項 |
毎日 |
| 安全会議 |
本社 |
現場作業従事者 |
日々の安全活動に対する反省・評価 |
月1回 |
| 安全訓練 |
現場 |
現場作業従事者 |
本工事内容等の周知徹底並びに予想される事故防止対策、災害防止対策予行演習等 |
月1回 |
| 安全巡視 |
現場 |
現場代理人 |
現場内及び周辺の監視・連絡による安全確保 |
毎日 |
| 現場 |
赤峰巡視員 |
週1回 |
| 終礼 |
現場 |
現場作業従事者 |
当日のヒヤリハット体験をカードへ記録 |
随時 |
現場内一斉 整理整頓 |
現場 |
現場作業従事者 |
現場内全体の定期的整理整頓 |
週1回 |
※上記各内容ついて、これから随時写真付きで報告していく予定です。
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| ■交通管理 |
| 1.大型車両による土運搬及び資機材の搬入に対する安全対策 |
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1) |
運搬経路が地域住民の通勤、通学路と重なる為、地区区長に工事の概要を説明し、協力を得る。 |
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2) |
運搬時間帯は、午前8:00?午後5:00までとし、通勤時の運搬作業は行わない。 |
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3) |
道路毎の制限速度を厳守する。 特に工事現場近くには西門川小・中学校、捨土場所となる小薗地区には五十鈴小学校が近くにあり、登・下校時には運行に細心の注意を払う。 |
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4) |
一般車輌及び歩行者の通行の安全が最優先で確保できるよう就業者(工事車輌運転手)に徹底させる。 |
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5) |
ダンプトラックは2台以上の縦列走行は避け、各車300m以上の間隔を保つ。
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| 2.車輌出入口及び交差点に対する安全対策 |
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1) |
車輌出入口には注意を促す看板を設置し、車両の出入りで一般の交通に支障をきたすことが予想される場合は誘導員を配置する。車両運行者は誘導員の指示に従い、一旦停止・待機・徐行等の余裕を持った運行を心がける。 |
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2) |
交差点内での急発進、急停車は行わない。
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| 3.交通整理員の配置計画 |
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1) |
交通整理員の配置が必要と予想される場合は、笛、手旗を携帯させ一般車両・歩行者の安全確保 に努めさせる。 |
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2) |
配置が必要と予想される場所・時期 ・ 現場出入口 ・ 土捨場出入口 ・ 旧橋撤去時
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| 4.運搬路の維持補修 |
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1) |
運搬路が損傷した場合は、処置について監督員と協議し速やかに復旧を行う。 |
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2) |
運搬経路間の土砂の落下については、十分に注意し、積込後に荷台を確保するとともに仮に落下した場合は、ダンプ運転手の間で無線にて連絡を取り合い速やかに取り除く。 未舗装部分からの土の引き出しが予想される現場出入口・土捨場出入口には、清掃員を配置して 清掃を行う。 |
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3) |
防塵処理については、散水により実施するが、散水により処理できない個所については、必要に応じて塩化カルシウムを散布し実施する。 |
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4) |
作業中及び作業終了時、車輌運転管理者が運搬経路を巡視し、異常の有無を確保する。 | |
| ■工程管理 |
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(1) |
管理手法 ネットワークにより管理する。 |
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(2) |
日常管理 予定工程表に日々の実施状況を記入して、実施工程の進捗状況を毎日管理する。 |
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(3) |
週間、月間管理 |
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? |
毎週始に週間工程表を監督員に提出し、予定工程及び実施進捗状況を報告 |
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? |
工事の出来高及び進捗率を毎月20日までに監督員に提出し、その月の進捗状況を 報告 |
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? |
毎週末に全現場作業担当者による工程会議を開催し、工程の異常の有無、重機、車両、作業員の配置等の検討を行う。 |
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(4) |
進捗管理 工事開始より2ヶ月間は、半月に1回、それ以降は1ヶ月に1回工程曲線を用いて管理を行い、予定と実施工程に相違を来した場合、また、変更指示、契約変更があって予定に変更が生じる場合は、フォローアップを行い、変更工程表を監督員に提出する。 |
| ■環境対策 |
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環境実施プログラムより(環境マネジメントシステム) |
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| 1,騒音、振動対策 |
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1) |
早朝(午前7:00以前)・深夜(午後8:00以降)の重機作業の禁止 |
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2) |
ダンプ運搬経路において、住居等の施設がある場所での徐行の徹底 |
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3) |
バケットの揺さ振り禁止 |
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4) |
重機、発電機、コンプレッサー等の主要機械は、低騒音型を使用
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| 2,水質汚濁対策、土壌汚染対策 |
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1) |
河床掘削において沈殿池を設ける。 |
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2) |
必要に応じて汚濁防止ネットを設置する。 |
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3) |
生コンクリートの対策 |
| 生コン打設時の残コンは、生コン会社にて処理する。 |
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生コン車・コンクリートポンプ車の洗浄は、生コン会社にて行う。 |
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現場内にて行う洗浄は場所を指定し、その土壌は産廃処理を行う。 |
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4) |
オイル等の対策 |
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燃料等の備蓄は極力行わず、やむおえない場合は杭やチェーンで転倒防止措置を図る。 |
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河川内で重機からオイル・燃料が漏れないよう始業前点検を徹底する。 |
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重機等に燃料を給油する時は、ウエス等で給油口を押えふきこぼれを防止する
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| 3,大気汚染防止 |
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1) |
散水車による散水作業や塩化カルシュウムの散布による粉塵発生の抑制 |
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2) |
構造物取壊し時の散水作業による粉塵発生の抑制 |
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3) |
重機・大型機械の排ガス対策型の使用 |
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4) |
重機・車両の空ぶかし禁止 |
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5) |
ダンプトラックの急発進・急停車の禁止 |
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6) |
重機、車両につき5分以上停車する場合は、エンジンを切る。(アイドリングストップ) |
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7) |
ダンプトラックへの過積載の禁止
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| 4,現場周辺家屋対策 |
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1) |
運搬道路沿にある家屋、又は公共構造物で運搬に伴い損傷の予想されるものにあっては、事前に所有者立合いのもと測定、記録を行い、事後に確認を受ける。 |
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2) |
公道についても事前に調査を行い、損傷をきたす恐れのある箇所についてはその処置を監督員と 協議する。実際に損傷を期した場合には、処置について監督員と協議し速やかに復旧を行う。
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| 5,地域住民対策 |
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1) |
工事着工前に上井野地区区長及び付近住民に工事内容・期間等の説明を行うと共に、地域住民からの意見があった場合は直ちに、監督員と協議を行い必要な措置を講じる。 |
| ★モニタリング計画について(どの項目をいつの段階で行うか) |
●項目=水質汚濁(SS) ●モニタリング段階=河川を掘削する際に土砂を流す場合は、その水質汚濁度(SS)を調べる。尚、試料採取場所は掘削場所と下流に数箇所設けるものとする。 | |