東北地方太平洋沖地震 視察研修旅行を行いました。

 

東北地方太平洋沖地震の視察・研修旅行を行ないました。

日程は、平成23年6月24日から26日です。

24日 宮城県仙台市若林区荒浜地区(視察、ガレキ撤去ボランティア)

荒浜地区は、仙台市沿岸部であり松の防潮林が美しい地域だったようです。
今回の視察に、宮城県の深松組 代表取締役社長 深松努さまにご同行していただきました。

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荒浜地区の震災前後の様子(画像はGoogle様より)

荒浜小学校周辺地域のガレキ撤去ボランティアを行いました。

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このガレキの山は、自衛隊が生存者捜索と通路確保の為に積上げたものです。
ガレキを、木材・金属・可燃ゴミ・プラ等・コンクリート等と細かく分別を行ないます。
現地で細かく分別することで、その後の復旧や処理が非常にスムーズになるそうです。

25日 宮城県石巻市・女川町(視察)

石巻・女川は、甚大な被害を受けた地域として繰り返し報道された地域です。
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橋台部分が津波で流された様子                               石巻港の様子

地震の影響で、広い地域で地盤沈下が起こっていました。
また、海水と腐敗した魚などの臭いで息が詰まりそうです。

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基礎から倒れたビルの様子                                       女川町役場の様子

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このような見渡す限りのガレキの山が、各地に点在しています。
同行いただいた方が、弊社社長が今回で3度目の東北訪問ということから
「このガレキの光景も、普通の光景になってきませんか?
人間は意外と強いんですね。
 そこから、どうやって復興をしていくかを試されているんです。」と仰られてたのが印象的でした。

東北観光

今回、宮城県の松島、岩手県の猊鼻渓、中尊寺の観光にも行ってまいりました。
仙台では、牛タンも堪能してきました。

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仙台の街は、本当に牛タン専門店がたくさんあります。
分厚いですが、とても柔らかいお肉です。

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松島は、海岸沿いの店舗に一部津波の被害があるようでした。
しかし、お堂や島々にはほとんど影響がなく、視察後の私たちには奇跡を見るようでした。

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猊鼻渓では、あいにくの雨模様となりましたが、一層幽玄さを堪能できました。
ここでは、どうやら宮崎発祥らしい「運玉投げ」にもチャレンジできます。

 

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中尊寺は、ちょうど当日に世界遺産となり、観光客や報道で大変混雑していました。
有名な金色のお堂などは撮影禁止なので写真はありません。
周辺には大小様々の古刹が点在しており、再び余裕を持って再訪したいですね。

東北地域は、復興に向けてエネルギーに満ち溢れた地域でした。
被害の少ない内陸部は、観光には何の問題もありません。

また、宮崎も日向灘沖地震がいつか発生すると言われ続けている地域です。
今回の視察で感じ、学んだこと、東北の方々と触れ合って感じた事を、今後の行動に活かしていければと思います。

 

 

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