作業員の民間営業
当社の作業班の若い3人組(30代前半2人、20代前半1人)が 昨日から民間営業をしている。
日頃は、重機に乗ったり、スコップ持ち、自然を相手に仕事にしている。
なぜ、営業をやったこともない社員に、いきなり民間の個別営業をさせているか?
理由は二つ。
一つ目 手持ちの作業班が従事できる工事がなくなったから(従来の工事の完成に伴い)。
二つ目 作業班にも営業を通じて
1)仕事を受注する苦労を身をもって知ってほしい
2)ユーザーとの直接の接点を通じて、”サービス”する精神を身につけてほしい
3)工事完成後のユーザーの声を通じて、自分のした工事に誇り、自信、そして喜びを感じて
ほしい
これからの建設業は 従来の 「とにかくいいものを造ればいい」という一方通行の姿勢では駄目だ。
コミュニケーションを通じて、工事に付加価値をつけ、そしてさらに高めていく、その姿勢が不可欠だし、
それがないと 認めてもらえない。
7月から当社は新年度がスタートだ。
新事業計画の中で、これからの会社像のベースとなっているのが
”愚直でもいい、少々非効率でもいい。 まじめにコツコツと歩む姿勢”
スピードの時代である。
何を社会が望んでいるか、その流れは速くても一定の方向軌道を描いているはずである。
そこにむけて、業務推進システムとして合理性を追いながらも、愚直な気持ちで取り組んでいきたい。
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