2010年1月アーカイブ
車から1時間半かけて宮崎市の科学技術館で開催された、
子供を対象にした科学教室に参加した。
まず、JAXA(宇宙航空研究開発機構)から派遣された先生の説明で、宇宙とロケットについての
説明があった。
ロケットは、どうやって飛ぶのか?
宇宙とは、地球からどれくらいの離れた点から言うのか?
など、大人である私も ? と戸惑う解説もあり、おもしろかった。
ちなみに、明確に定義付けされているわけでないが、100km離れた点から宇宙というらしい。
そして、宮崎大学の先生による ロケットを飛ばす実験が行われた。
まずは、酸素を作る作業から。
きざみ人参に、オキシドールを添加すると、酸素が供給される。
これには驚いた。
酸素の確認。 そして、いよいよロケット発射
線香がよく燃えている ヤクルトの殻を使った。
結構、飛んだ
シャキーン!ザ・ナイト という番組 始めた観た。
仕事を終えて、 ビールを片手に 食事を摂りながら
何も考えないひととき。
ボーと 画面に流れる画像と声を ただただ 体に流し込むだけ。
このひとときが、 ストレス発散で 心地よい。
と、そのとき 画面に 妙にシュールな映像が・・・。
まったくもって くだらない番組だが、
しかしながら よくある芸能人やお笑い芸人の番組と違って、
おもしろい”くだらない”番組だった。
まだ知らない人。
一度、観てみてください。 おもしろいですよ。
但し、急がしい時間帯に 見ると ストレスが溜まります。念のために。
なんだかんだで スタートした1月も あっという間に終わってしまう。
会社のみんなも、一人で複数の仕事を平行してやってもらって、バタバタと
した1ケ月だったと思う。
担当技術者と ある営業先に行った帰り、私が
「○○さん、いろいろと複数の仕事を、一度に平行してやらないといけないけど、
悪いね」
と 話しかけると、
「社長が、走り回っているのを見てると、それくらいしないと・・・」と
うれしい答え。 このときは、心の中で 涙が出ていた。
と、一方 来週からの仕事の段取り、各部署の進捗を 一人残った会社でやっていると、
次から次へと 出てくる、出てくる。
「ああ。なんで、こんなこと また指示をしないといけないのか???」と
愚痴りたくなるチェックアイテム。
そうさせている自分にも原因が かなりあるのだろうが・・・
反省、反省。
8月に開催される「日向ひょっとこ祭り」の実行委員会も、早スタート。
先日は、パレード部会の部会開催。
気になる点があり、顔を出させてもらった。
部長は、経験豊富な是沢さん。 周囲の信頼も厚く、頼もしい存在です。
拳固め 兼 新年会 を 打合せ後、開催。
なんと、この日は 副部長の 綟川さんの誕生日。
気に利く女性スタッフが、ケーキを 用意してくれました。
手前でケーキカットしているのが、綟川さん。
ちなみに、奥で ケーキを がぶついているのが 部長です。
何度も何度も同じことを伝えているつもりでも、
なかなか社内に浸透してくれない。
本日、比較的年齢が近い上場会社の社長と話をしていたが、
やはり 元気のいい、好業績の会社でも 社員教育に腐心していたので
いわんや地方の小企業なら と ある意味納得。
とにかく、根気強く 社員の真の力 を信じるしかない。
耳元からは 年末のベルリンフィルで演奏された
ラフマニノフ ピアノ協奏曲第二番 ハ短調 が流れている。
私は、この曲がとても好きだ。
どこかメランコリックな哀愁が漂っていながら、絶えず力強さも貫いている。
そして、それが不思議と優雅さを醸し出している。
何とも言えない魅力が、ちりばめられた曲だ。
サイモンラトル指揮、ピアノはランラン。
やはり、奏でる人により味も微妙に違うものだ。いい演奏だ。
さて、年明け早々ではあったが、今週はなにかとバタバタとした1週間だった。
忙しかったが、夜の食事を介して、元気が出てくる楽しい時間もあった。
1つは、これから活躍が期待される当社の若い社員との食事。
いろいろと会社のことで語り合った。
若いだけに、アグレッシブだ。
「ただ、仕事を終えて家に戻り、テレビを観ながらお酒を飲み、
定年まで平穏無事に過ごせればいい。」という気持ちは、彼の中には全くない。
仕事に意味を見出そうとしている。
これが、今の 危機が前面に広がる業界の中で、当社が生き残っていくための
一番大事なエネルギーだ。
あと1つは、仕事を離れて交流をさせてもらっている「大人の会」での楽しい時間。
素晴らしい経歴の方々ばかりだが、縁あって40代一人の私も仲間に入れてもらっている。
歴史の話、ゴルフの話、九州観光ビジョンの話・・・いろいろと多岐にわたっていたが、
最後の方で、一人ずつ今年の抱負を語った。
私の仕事上での抱負は、 社員が家族から評価してもらえ、そして自身も楽しんで取組める
仕事の場を提供すること。
経営が大変な時代だからこそ、利益のためにどうするか ではなく、
働く人が意味を感じられる職場にしたい。
この3日間は、ゆっくりさせてもらった。
妻の実家である関西に2日までおり、仕事のことは基本的に考えず過ごした。
そして本日は、高校の頃の同級生とゴルフを楽しんだ。
腰を痛めてから3か月くらい全くクラブを握っていなかったのが効いたのか、
スコアはドン穴。
それでも、お互い馬鹿を言い合いながらの、18歳の頃にタイムスリップしたひと時だった。
家に戻ってきて、たまった書類関係の整理をしながら、会社経営について熟考を始めた。
まだ明日まで休みだが、トップに立つものは、やはり一足早く準備体制に入っておくのは
当たり前。
しかし、いろいろこれからのことを考えれば考えるほど、本当に頭の痛い一年になりそうである。
とにかく、一生懸命になって、知恵を出すことだ。
1月1日のNHKスペシャル『激論2010 にっぽん大転換!?』の番組に、
討論材料として私のコメントが紹介されました。
政権交代による地方建設業界の影響についての考えを述べたものです。
さて、そのコメントの中で私が答えたのは、
「もう(コスト削減努力は)限界。これ以上の公共事業削減が続けば、
(これまで抑えてきた)人員削減もやむ無しと考えている」
という内容でした。
3日間取材を費やされ、いろいろと持論を述べたが、紹介されたのは上記の内容だけでした。
取材班からの評価(?)も上々で、業界関係者の声を代弁するものも多かったので、
正直少々がっかくりはしましたが、あまり露出すると何かと面倒なので、
結果としてはこれでよかったのかな。
ゲストして出演していた安藤忠雄さんが
「我々5百万人といる建設従事者のことを考えると、
あの『コンクリートから人へ』という表現以外になにか他の表現が
無かったかと思いますね」
と、コメントされたいたが、私が画像以外で述べていた内容はほとんど
この言葉に凝縮されていました。
しかし、同じ内容を伝えるのでも、人によって こんなに短い言葉で
印象にも残るものだと感心もしました。
この討論会を見ていてつくづく思いましたが、
いろいろ言ってみても、当分は今の流れは続くでしょう。
もちろん、継続的に思い、そして事実について情報発信は続けていくべきですが、
経営者として事業を継続させるには、平行してこの流れの中でどうやっていくべきか?
を考え、そして断行していかねばなりません。
そんなことを改めて考えさせられた番組でした。
追伸
番組を観た複数の知人から、
「いい顔で映っていたね。あの、眉間にしわを寄せていた表情がよかった!」
と言われました。
眉間にしわ寄せ が いい顔・・・・ これって 喜んでいいのか??
