2009年12月アーカイブ
やっと会社の一年が終わりました。
一応26日(土)で仕事納めだったのですが、現場の都合で本日まで動いていたところもあります。
私も、なんだかんだで26日までに廻れなかった挨拶回りで、本日までバタバタしていました。
(社長だから仕方無いのですが)
正直、ほっとしています。
建設業をやっている上で、事故発生のリスクが常に隣り合わせで存在しているからです。
今年も早かったですね。
とにかく無我夢中に飛ばした一年でした。
戦略を立てて行動し、壁にぶつかり、軌道修正して行動し、また壁にぶつかり、再度修正して行動。
この繰り返しでした。
反省としては、じっくり10年先の着地点を見いだせずに走り続けたこと。
「こんな感じに、これからは進むのではないか?」くらいの漠然としたビジョンしか描けなかった。
あとは、目の前に起きてくる事象に、ヒントを見出して、ただ素直に委ねただけで方向を決めていた。
(軸がぶれなければ、そのやり方でいいという人もいるが)
来年は、もう少し遠くを観る時間を作りたい 。
昨日、今日と約800km車で走った。
新規事業で行っている、園芸用土の販売先である店舗先への挨拶廻りだ。
昨日は宮崎、鹿児島、本日は大分。
本日は朝6時から出発して、帰社したのが18時。
もう、体くたくたである。
この園芸用土。 価格面、品質面において、他社製品より好評であることが確認でした。
「一番の売り筋なんでよすよ」と言ってくれる先が少なからずあり、安心はした。
しかし、毎月の利益はほとんど残らない。
なぜなんだろう・・・ とずっと考えながら、挨拶回りを続けていた。
競合している商品を店舗に足を運ぶ度に眺め、比べ
お店の担当の方、販売員の方の声に耳を傾けていると、その理由があぶりだされてきた。
建設業と一緒で、やはり 壁にぶち当たったときには、現場に足を運べ!! である。
ところで、実は本日の夜 家族でクリスマスディナーを頂く予定だった。
明日の夜は、あいにく県外出張が入っていたからだ。
残念なことに、娘がインフルエンザにかかってしまい、後日に延期。
結局、本日も家に帰ったのは、子供達が寝入ってしまってから。
なかなか家族でゆっくり食事を楽しむ時間がとれないものだ。
只今、夜の9時45分。
会社には、現在私一人。この時間に一人きりというのは、珍しい。
このところ公共工事の完成検査が続けてあった。
いずれも評価は良好で、一安心。
それぞれ夜遅くまで頑張ってくれたので、今日は早めに帰ったようだ。
このところ夜は忘年会が続いており、その分内業が溜まる。
どこかにしわ寄せが当然くるのだが、忘年会が無い日の夜か、日曜日。
先日の日曜も午前中ちょっと子供の用事があった後は、取引先への普段行けない先へ
の営業、そして会社に戻って内業と 結局夜まで仕事だった。
こうやって一人で ぽつんと 会社にいると 「あ・・・経営者って なんだか変な職業だな」
との思いが ふと浮かんできた。
雇用の責務 と 借入金返済の責務 の重圧。
と同時に 事業を通じての社会貢献実現への欲求。
幸い、今年度の受注は好調で、当座の責務の重圧は無い。
しかし、予算が大幅圧縮されるであろう来年度のことを考えると、その責務がどっと重みを
増しておしよせてくる。
一方、自分の考えひとつで、社会貢献を組織で実現できる立場にあるので、
夢も自由に描ける。
この二つのジレンマに挟まれながら、活動していくのが経営者という職業だろうか。
あ・・・お腹すいてきた。そういえば、今日はお昼が摂れなかったんだった。
家に帰って腹ごしらえを しよう。
本日も 朝からバタバタの一日だった。
この時間になって、一息つけるようになった。
たまには、流れる時間がスローダウンするときが必要である。
戦略などの構想を立てるには、そういう時間でないといい知恵が浮かばない。
やりたいことは、考えればいっぱいあり、きりがない。
正直、どこかで スパッと割り切って 手をつけない勇気もいるのではないか。
でないと、神経的におかしくなりそうである。
こういうところは、典型的なO型なんだろう。
普段は B OR A型に よく間違えられるが・・・。
戦略といえば 本日は シナリオ通りにうまくいったことと、
まるで× なのと 両極端な出来事があった。
×の結果の報告を会社から受けたときは、さすがに 体中がヒートアップしそうになったが。
なかなか 踏ん張ってみても 思い通りにいかないものだ。
この写真は、本日のオーストラリア総領事(左奥)とのランチの一コマ。
知事に表敬訪問をされたらしいが、空いた時間に地元の友好協会との懇親に
時間を割いて頂いた。
低姿勢で ユーモアあふれ、 そして非常にスマートだった。
事前にお伝えしたメンバー情報を、なんのペーパーも見ずに スラスラと話されていた。
さすが 総領事!! という感じだった。
当初は、総領事との英語での会話は、シドロモドロになる。困った・・・と思っていたが
意外に スムーズに会話に溶け込んでいた。
よし、これから車での移動中は 英会話のCDでも聞いて勉強復活しようかな。
はぁ ・・・ やっと落ち着いた。
今日も朝から 飛ばしに飛ばした一日でした。
昼食はゆっくりする時間が惜しく、例のごとく車の移動中。
土木、建築、新規事業
検査、営業、企画、提案資料作り
全てに頭をつっこんで いる。
頭を突っ込む以上は、土木や建築の技術の勉強も怠ることなく平行して続けねばならない。
ふと 自分がもし突然事故で亡くなったら・・・ 移動中に考えてしまった。
多分、業況は停滞する。
これは奢りでなく、現実だと冷静にみて思う。
こういう経営環境が劇的に変わっていく時代では、
いいも悪いも動く経営者が必要だ。
それでは、いけない。自分が居なくても、自然に経営が廻るようになる組織を作らねば。
と、以前は考えていた。
しかし、最近は 少し違う。
今の会社の規模なら、自分が全てを把握、切りまわしをするくらいでないと、いけない。
もし、自分の手に負えないと適正に神が判断すれば、
そのときには そういう組織体に自然に形作られる。
今は まだそういう タイミングではないのだと思う。
もし、自分が突然亡くなった時に、残された会社の人たちはどうする?
そのときは、私にかけている保険金で、当座をしのぐことはできる。
もっと長く今の会社の下で働き続けたい と思うようになれば、
自然にそういう組織に育っていく のだろう。きっと。
では、家族はもし私が急死したらどうなるか?
社員は 他に務めることができる会社はあるが、
家族は 他に父や夫は私以外にいない。
しかし、多忙を宿命に背負った人を夫や父にした家族には、
「宿命だ」と あきらめてもらうしかない。
今年もあと3週間。
今年は仕事納めを26日(金)にするので、実質あと2週間だ。
家の軒下には、柿がつるされていて、冬だな という感じだ。
このところ 何かと忙しい。
トラブル絡みあり、取引先の年末挨拶廻りあり、新規事業関連の発掘営業あり と
先週は 福岡日帰り含め2,000kmは車で走った。
新規事業で取引先であるホームセンターは、熊本、大分、そして福岡に拠点が分散している。
お客様は神様 であるので、1つ1つ丁寧に挨拶に足を運ぶ。
おもしろいのは、同じ会社でも店舗によって、その活気、雰囲気がかなり違うことだ。
勉強になる。
先日は、熊本、大分のホームセンター関連の挨拶廻りで日中が費やされ、
夜は厄の集まりがあった(監査報告を兼ねた役員会)。
やはり、古き友は 一緒にいるだけでなごむ。
(こうやってみると、見た目では ”年齢差” を感じる。
「うっちゃま(私の呼び名)は変わっていないね」とは なるほど そうかも知れない)
今朝はゆっくりしたいところだったが、朝8時に散髪、そして現場廻り、
その後は社内の書類整理で一日が過ぎた。
当初は、病み上がりの息子(インフルエンザがやっと落ち着き始めた)の相手で
一緒に「Wii(テレビゲーム)」を楽しんであげるはずが、結局、夜8時を回ってしまった。
今週は現場の検査、入札、オーストラリア総領事との食事など なにかと行事が予定されており、
それなりの準備をするため、ついずるずるいってしまった。
内部事務が多いので現場廻りの時間を割愛したいところだが、やはり 気になる現場に
はどうしても足が向く。
こういうときは、案の定、足を運ぶと、危険シグナルが目につく。
言いたくないことも、社長である私は 心を鬼にして 真正面から言わなければならない。
言わないとその場は気が楽になるが、その甘え心でその場を通り過ぎると、
後で大きな問題に発展することに往々にしてなるものだ。
オーストラリア総領事との食事は、協会員(宮崎県日豪協会)としての面会だ。
久しく英語を頻繁に使うことがなくなったので、宮崎県在住のオーストラリア人との
電話、そしてメール連絡は 正直とまどる。
仕事を切り上げて帰宅したものの、息子は既に就寝の時間。
あ・・・ 息子と結局 この1週間 ゆっくりする時間がもてなかった。。。
結局、自宅に帰ってからも、家族が就寝した家の中で、
一人PCに向かい持ち帰った残務処理で週末を終えてしまった。
