2009年11月アーカイブ

 

 26日だったろうか。
 朝8時過ぎ、奄美大島にいる友人から電話。
 「お前、今ラジオで紹介されていたぞ。あれ、全国放送だけど、頑張ってるね」
 私
 「???」

 毎朝8時から森本毅郎 さんがパーソナリティを務める「日本全国8時です」
 で、コメンテーター月尾嘉雄さんから、かなり長く紹介をされたらしい。
 この番組、自分もこの時間帯に車で移動するときには、よく聞いているので
 知っている。
 内容は 新規事業で取り組んでいる樹皮の再生事業だ。
  正直、事前に何らインタビューなどは受けていなかった。
 ので、放送されることも全く知らなかった。
 
 読売新聞全国版でも紹介を受けたが(こちらは事前インタビューあり)、
 あの記事で記載された 「赤字にならなければいい(事業は続ける)」
 という姿勢は 自分の中での偽ざる気持ちである。
 社会貢献を事業で具現化する一環である。 
 
 その気持ちに 月尾さんは共感してくれたのだろうか。

 
 なんか、最近 思わぬところからの応援者が 突如として現れることが少なからずあっている。
 気負っても仕方ないが、 元気が出てきた。

 

  

 平成22年開催に向けたひょっとこ祭り第一回実行委員会が、26日に開催され、
 実行委員長に参加者の同意を受け、正式に実行委員長に任命されました。

 参加意思を確認して委員会に入ってもらったボランティア委員は、81名。
 来年8月開催まで日はかなりあるにも関わらず、この人数。
 本当に自分みたいな不甲斐ない委員長でも、みんな大丈夫なんだろうか?
 と思っていたが、意外や意外の参加人数です。

 部会の責任者の中には、わざわざ県外の出張先から、この立上げの委員会出席
 のために、夕方出席してくれた人もいました。
 なんと、次の朝 また県外に出張したとか・・・。
 拳固めの飲み会では、今年に引き続き参加してくれた女性委員から
 「今年で辞める予定でしたが、内山さんが実行委員長になったから、
  今回も引き続きすることにしました」 と 真顔でポツリ。
 若い女性に弱い私はこれにも じーんときました。
 

 受けた以上は 責任感をもって 取り組んでまいります。
 仕事は もちろん 「実行委員長なんかしてる場合じょない」と
 言われないように しっかりとした気持ちをもってこの難局と対峙していきたい
  と思います。
 

 

    最近、少し仕事中のペースに余裕が出てきたかな?と感じ始めていたら、
  次から次へと本日は いろんな”宿題”が 目の前に押し寄せてきました。

  完璧主義者なのだろうか?

  しかし、 いろいろと 携わる事柄が 多くなればなるほど、
  一つのものを観たときに 問題点を感じるスピードが 速くなり
  そしてよりポイントを掴みやすくなっている ような 気がする。

  

   気のせい か  な???

   でも、次から次へと 課題が目の前を通って行くと
   さすがに 少し 疲れます。

 

 

 

 

  以前も触れたが、わが郷土日向市での一大イベントとなった「ひょっとこ祭り」の
  次期実行委員長を引き受けた。

  役員人選(基本的にはみんな仕事をしながらのボランティアなので、「役員」を
  自らやりたがる人は そういない。なので、説得するのが大変)

  施設関連で対外的な組織との折衝事、

  など 結構日中の時間がとられる。

  本日なども、いろんな関係者をネゴで廻るので半日は費やす結果となった。

  
  昨日から始まった国の「事業仕分け」作業。
  とにかく公共事業がやり玉にあがっており、来年度はとてもとても大変な一年になりそうだ。
  う・・・ん。 ボランティア ・・・ か・・・。  

 

 

 

 昨日、本日と ある団体関係で 県外旅行に出ていた。

 昨日は午前中までは会社に行ったものの、毎週各部署から提出
 してもらう、「業務在庫一覧表」はまだ午前の時点では未作成で
 その分のチェックは できないままでの外出となった。

 そして、本日夕刻に帰宅し、家族と一緒に食事。
 
 当然、上記の毎週恒例にしている 各部署のチェックは
 行われないままの状態。
  
 プロとは 何か?

  やるべきことを 自覚し、 そして 確実にそれをやること。
  どんな場合でも、いいわけをせずに。
  やむ得ない事情で対応できない場合は、時間を工夫して
  本番までには 対応できるようにして臨むことができること。
  (これは体調管理も含む)

  自分の場合のやるべきこと、責任とは
   「会社の方向性を考え、そしてその方向性に進んでいるかどうか
   自分の目でチェックし、各組織の運営上の問題点を修正させること」
  だろうか。


  旅行の帰り際、「後座」があるからと 誘いを受けたが、
  遠慮させてもらった。
  翌日月曜日の出社にあたり、深酒だと体調に問題が生じるし、
  今週やるべき課題がクリアになっていない状態(上記課題表を
  自分なりに整理していない)では、自分の社内における責任を
  果たしていない状態で臨むことになるから。  
  誘いを受けた相手は、気心が知れた知人。
  遠慮しても、後で関係がこじれるような人ではない。

  結局、自宅で食事し、そして 少し子供と交流した後、
  会社に来て 業務在庫表のチェックを行った。

  社員に プロとしての責任の自覚、行動を望むなら、
  まずは 自分からだ。

 

  各部署から上がってきている決裁書類に 目を通しながら、
  赤ペンを入れながら 本日観た マイケルの映画を 遠くに
  思い出していた。
  トップとしての 責任感。
  彼は 自分がやらなければいけない ことを 十分自覚していたはずだ。
  大いに見習いたい。

  

  さて、家に戻り おいしいビールで 乾いたのどごしを 潤すことにしよう。 

 

  

 

 

THIS IS IT

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  異業種交流会のイベントで、県外へ1泊2日で出かけた。
 2日目の本日で、昼間2時間は大型ショッピングモールでの自由時間。
 別段、買いたいものがあるわけでもなく、見たいものがあるわけでもない。
 本屋さんあたりで時間を潰そうかなと思ったが、映画館があることに気付いた。

  滞在時間にフィットする映画は無いかな と時間表をみたところ・・・ ありました。
 「THIS IS  IT」
 そう、あのマイケルジャクソンの亡くなる直後に予定されていたコンサートに向けて
 行われていた練習シーンを収めたものだ。
 ちょうど、できれば観たいな と思っていたので、早速入場した。
 

 一人で入ったということもあり、真ん中の席。
 ビリージーン、スリラー など 観ながら 一人足でステップを踏みながらいる自分がいた。
 MTVという ビジュアルで 音楽を表現するようになった先駆者でもある。
 学生のとき、眠い目をこすりながら、よく見ていた。

 この映画を観て、つくづく思った。
  マイケルは天才である。
  やはり、天才が生み出すパフォーマンスは 美しい。 
  そして、天才は 自分が向き合うフィールドのみならず 社会の動き、世界の動き 
  を直感で把握できる能力がある。
  環境問題を真正面から取り組んで作った曲のリハーサルの場面は、
  画像の美しさと マイケルの環境問題に対する悲哀の気持ちが 織りなし
  印象的であった。
   
 
  スタッフに各セクション毎の流れ、企画を任せているが、
  最後の仕上げの段階では、自らが自らの感性で 微に入り細に入り チェックし、
  そして修正指示を出す。
  そして、その指示の出し方が、実にうまい。
   謙虚で、愛をもって、しかしながら 譲れないところでは毅然とした態度。
  組織を何らかの形で 動かす立場の方に お勧めしたい映画である。

  偉大なる天才パフォーマー の逝去 に 心から哀悼の意を表したい。
 

                                   合掌

 

祝日の一日

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  本日は祝日で、会社としては休日。
  しかしながら、現場は一部を除いて出勤である。
  屋外で作業をする業態である以上、「晴れた日は仕事をする」というのが常識。

  このところ、新規事業関連でホームセンターへの店舗廻りなどで、九州圏内を
  移動したり、県外からお客さんが来たりして、なかなか現場に足が遠のいて
  いたので こういう”休日”を活用して現場廻りをすることになる。
  
  息子の剣道の試合が重なったため、午前中はそちらへ。
  試合会場は市内から2時間かかる場所にあった。
  まだ初心者のため試合は午前中で終わったので、それから
  試合会場と現場への道中にある顧客へ2けん寄った。


  1けんは、建設業。
   同業者はさすがに、祝日はしっかり営業されている。
   この会社は新規事業を立ち上げており、既に1億円以上の売り上げを
   確保している。
   社長自らが技術の勉強をされ、そして自らが営業開拓を行っている。
   どこも、最初はそんなものなのだろう。
   着実に事業を拡大されているだけあり、その視点、考察は大変勉強になった。
  2けんめは、養豚業者。
   こちらは生き物を扱っているだけあり、年中無休である。
   「休みが無い」とぼやいていた以前の自分など、ちっぽけに見えてくる。
   養豚業業界は、価格低迷で大変らしい。
   販売単価は景気の影響で低迷、仕入れ原価は飼料高騰の余波が
   続いており高止まり。
   大変なのは、わが業界だけではないらしい。

 

  そして、現場へ向かう。

    どうして 通う間隔が空いてしまうと、 目につくことが いろいろとあるのだろうか。
    社内管理体制と現場とが、うまく連携されていないことで起きるような事態が露見され、
    やはり 「管理のカギは 現場にあり」 と言ったところか。

    新規事業で譲り受けた工場については、引き継いだ当初から比べると 
    かなり管理状態が整い始めた。 
    取り組みの成果が、目に見える形で出てくると、やはりうれしいものだ。
    

 夕方になり会社に戻り、書類整理を済ませた後、散髪 → 自宅へ。
 今日の試合の反省と そして次回への励ましの声をかけた。
 今日は 試合に負けても 涙を見せなかった息子。
  一歩づつ成長してくれればよい。
  彼が寝床に入る前に、先日ニュースになった、10歳の男の子の山での遭難事故
  について話をした。
   なぜ、遭難したか。
   もし、山で遭難した場合、どのような行動をとることが大事なのか。
   なぜ、そのような行動をとることが 危険性が少ないのか。
   危険に遭わないために、山登りする際に、装備すべきものは、何か。
  など を 紙とペンで 図解入りで説明した。
  久し振りに 父と息子の 心が接近した感じを覚えた一日だった。

   今回の遭難事故で 尊い命を失った男の子のご冥福をお祈りします。
   そして、ご両親には 本当にお悔やみ申し上げます。
   痛いほど、気持ちを察します。

                            合掌