2008年10月アーカイブ

    出張から夕方に会社に戻ってくると、決裁処理で
   だいたいその日は23時過ぎまでは机に座っている。

    適当に処理すれば、多分20時くらいには遅くても帰れる。
    しかし、自分のその一瞬の心の緩みが、なし崩し的な社内管理体制
    へと繋がっていくのがわかっているから、しんどくても きっちり目を通す。
    自分もサラリーマンを経験していたが、やはり 上に目が光っている
    存在があると、自分の仕事の気の入れようが変わってくる。
     この”存在”こそが、自分の社内の意義なのであろうと思う。

 
     会社のトップは、社内の誰よりも抑えるべき要点は掴んでおかなければ
    ならない。だから、誰よりも知見、情報、そして感性を高めるべく、日々
    研鑽しなければならない。
     業界の雑誌にも、こまめに目を通し、目を通すだけでなくて、
    自分で噛み砕きながら、理解していき、情報を自分の血肉としていかねばならない。
     現場での勘は、社員の方がはるかに上。それに対する尊敬、そして感謝の気持ちは
     忘れてならない。
     だから、一つ一つ 丁寧に丁寧に 「ありがたい。ありがたい」と自分に
    言い聞かせながら書類に目を通していく。ように努めている。

     私は、経営管理の勘どころを鍛えなければならない。 と、言い聞かせている。
    (なかなか、自分に甘いので、鍛え方が未だ中途半端だが)

      
     

      さて、書類決裁の際に、不備がある場合は、付箋やその書類そのものに
     コメントを記すが、どうも字が書きにくい。
     先週末にある試験があり、指タコができてしまっているからだ。
    (厳密に言うと、以前受けた試験でできたタコがそのまま残っており、
     それが少し膨れた)

         

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      このタコの目の恩恵があればよかったのだが、それこそいつもの一夜漬け勉強
     では、さすがに合格率が低い試験には通るはずもない。
     ”駄目圏内”に入っているようだ。
      一夜漬けで残った手書きのレポート20数枚の勉強の残骸が、妙に空しく、悲しげに映る。
      次回こそは、せめて1週間前には真剣勝負の姿勢で臨みたい。
     (前回試験時の妻の言葉ではないが、世の中、そんなに甘くない)
   

      

  そういえば、明後日の日曜日 社員が土木管理の試験に何名か行く予定。
  彼らは、それなりに準備しているだろうから、是非 栄冠を勝ち取ってほしい。
     

  自分は、最後の厄年の神輿担ぎ の日 だ。

  残務整理が落ち着いて、家に帰ったときに飲む缶ビールが 格別にうまい。
  これが、あるから ストレスがたまらない。

  明後日の神輿の打ち上げでも、またおいしいビールが飲みたい。 

      

 

野菜 栽培

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 会社のHPで紹介しているが、この秋から会社の庭の一角で野菜の試験作りを
 始めている。

 「え、内山さんところ、今度は農業を新規事業を始めたの?」
 

  そういう話をいただいた方が、少なからずおられる。

  答えは、「当たらずとも、遠からず」 である。
  

  現在、建設業では新分野進出があちこちで行われている。
  行政側も推進している。
  その中で、上位にある事業分野が、この「農業」である。
  確かに、土を使う。機械を使って土を動かす。屋外での作業である。
  等の要素は、建設作業と非常に似ている。
  しかしながら、 私が思うに、そう簡単ではない。
  建設業は、造っている対象は、「人工物」である。
  一方、農業は「自然物(植物)」。
  だから、私は 農業進出で成功するのは容易ではなく、よって軽はずみな発想で
  進めたら、失敗すると思っている。

  では、なぜ今回のように、会社で野菜作りを始めたのか?

  理由のひとつは、現在進めている新規事業の品質検証の一つとして割り切っているため。
    土壌改良材、家畜堆肥の良質化(ある特殊技術研究の派生効果)
  の効果を身近なフィールドで観てみたいからだ。
  両者とも、既にその効果の声は生産者からはいただいているが、やはり自分の目で絶えず
  確認していくことも必要だと考えたから。

  そして、もう一つの理由は、「将来の食糧不足に備えた世の中の動きに、少しだけ関わって
  いたいから」 である。
  どんな形で、実際の収益事業に発展するかわからない。
  しかし、世の中の方向性の一つは、
  間違いなく「安心、安全そして確実な食糧の確保」である。
  動いていくうちに、当社の建設作業の知見、技能を応用、利用する可能性も
  出てくるのではないか? と 建設産業に携わっている縁をの関連性を模索している。

   

   ある本で 読んだ。
    「この世の中は、素粒子でできている。
   その素粒子は、絶えず動いている。
    基本的にはある一定の方向に向かって動いて、そこで形を作っていく。
    たまに、突然その方向性を変え、別の形つくりを目指して動いていく。」

   まずは、動くことだ。
   動機はできるだけ、世の中のためになることがいい。
   たとえ、自分の身の丈を多く超えていても。

   そして、動きながら 周囲の反応に素直に五感を傾けながら、
   自分なりの方向性 を より形の見えるものに固めていく。

   会社の現時点の収益環境はまずまず。しかしながら、来年、再来年は不透明である。
   だから、動いて 動いて  考えて  探していく。
   
  

 

 

 

 

  
  

美しい風景

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 本日、ここ日向市の細島港に豪華客船の飛鳥?が寄港した。

 夕方の取引先との打ち合わせの後、その美しさに思わず近くまで
 立ち寄り、シャッターを切った。
 (ちなみに、この写真は携帯カメラで撮ったもの。最近の技術の進歩は凄まじいです)

 

SN3D0296s-.jpg

 

 

 

 

 

  話は少しそれるが、知人の親御さんが最近病気になり入院されたらしい。
  その知人の方曰く、「内山くん、親は元気なうちに孝行しておくべきだよ。
  動けなくなったら、看病しかしてやれない。」 

  母は、たまに豪華客船で優雅に旅行してみたい とテレビで紹介されているときに
  口にすることがある。
  妻の両親も含め、家族みんなで短期間でいいから、この船に乗って旅行したい。  
  シャッターを切ったときは、そう頭によぎった瞬間でもあった。 
  (もっとも、妻は大の船嫌い。船酔い恐怖症だから、経済的理由より この点で
   実現性は どれくらいあるだろうか・・・)

 

 

  さて、身近なところにも 美しい風景がありました。

 

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これは、会社の庭に咲いているハイビスカスです。
隣に咲いている金木犀からの香りとともに、その美しさに ほっとします。

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