2007年9月アーカイブ

最終目的

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  昨日、地元放送局の夕方ニュース番組の特集で、当社の環境への
  取り組みが紹介された。
  意外に反響が多く、各方面からその取り組みを評価する声が届いた。

  決して、まだ確固たる収益事業として成功しているわけではない。
  評価されるとすれば、その姿勢だけ。
  
  ただ、ちょっと感じてみた。
  姿勢って大事。
  「人間万事塞翁が馬」
  いいこともあれば、またその逆もあるのだ。
  その山あり、谷ありの歩みの中で、事業に取り組む姿勢が、
  ぶれないことが自分の経営の拠り所になる。
  絶えず、「企業として、この社会で何を実現していくのか。
  何を足跡として残し貢献していくのか」
  かの坂本竜馬も、「前のめりで死にたい」と、残している。

 自分が評価されることが最終目的でなく、また会社が
  最高益を得ることも最終の目的ではないのだ。
  それらは、大切ではあるが、メルクマークの一つに過ぎない。
  最終目的は、この世にとって どれだけプラスの軌跡を残せるか。

  浮かれている自分をふと高いところで発見し、経営の最終目的がなんであるか
  改めて感じてみた。
 

  先の連休は、地元の祭りに 地元建設業青年部で 出店を出して参加した。
 
 出店をやるだけでは、その趣旨を問われるし、自分自身でも抵抗感があったが、
 従来からこの団体が事務局となって進めている「こどもをまもる会」活動のPRも
 兼ねて行うことにした。

 「こどものやくそく」を4項目記したフリスビーを子供達に無料配布して、注意喚起を
 促した。
 (4項目は これ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ )
kannban.jpg



 先の連休は、地元の祭りに 地元建設業青年部で 出店を出して参加した。
 
 出店をやるだけでは、その趣旨を問われるし、自分自身でも抵抗感があったが、
 従来からこの団体が事務局となって進めている「こどもをまもる会」活動のPRも
 兼ねて行うことにした。

 「こどものやくそく」を4項目記したフリスビーを子供達に無料配布して、注意喚起を促した。
 配布する際は、
 「これは、なんて書いているか、声を出して読んでみて。
  最後まで言えたら、あげるよ」  と一言添えた。

  子供達は 喜んで 読んでくれる。
  小学校高学年の子達も、結構うれしそうに読んでくれる。

yakusoku1.jpg

yakusoku2.jpg


  少しは、この日向市のこどもを守る啓発活動に役立ったかな? と
  自画自賛する光景だった。

   少しだけ残念だったのは、わが子に 配れなかったこと。
  「来る」と 予めやくそく していたのだが、一人は風邪 もう一人は
  来たが 場所を特定できず会えなかった。
   ここでの、「こどものやくそく」は 果たせなかった格好になった。
   その分、家に帰ってから、4つの項目を 読ませてあげた。
   この4つの やくそく を守ってもらえれば、それで十分だ。
  
  それにしても、みんなスタッフは 無償で よく動いてくれた。 感謝、感謝。 


  番外編
   これは、当部会 特製の ”ジャンボかき氷” です。
  ice.gif

連休

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 日曜、そして月曜は連休。
  お盆休み以降、これで連休は2回目。
  前職(BK)時代は、当たり前だったが、こうやって今の環境で連休となると
 子供のように 小躍りしてうれしくなる。

  休みといっても、気になる仕事があったりして、本日も午前そして夜も3時間ほど
  デスクワークをこなしたが、それでも精神的には 随分違う。

  リラックスならではの、発見、打開策も見えたりする。

  「休みもとる暇もなく、働いた」というフレーズを、成功者の口から何度となく聞いた。
  確かに、やりたいこと やらなければならないこと は いっぱいある。
  今の自分は 甘いの かもしれない。
  しかし、24時間仕事だけに自分を追い込ませる状況ではない。

  怠惰にテレビを流して見る などということは、もったいなくて できないし、
  しようとも思わない。
  本を読む、調べものをする。構想を練る 等々。
  
  親として 子供に接する時間、この機会が与えられている以上、 できるときには 
  接していきたい。
  この写真は、日中隣町の水族館(車で40分くらいのところにある)で撮ったフグの写真。
  15分もあれば見れる規模。しかし、身近なところにいる、意外な生き物の存在に
  気付かされ、子供と一緒になって、否それ以上に水槽から目を離さないで楽しんだ。
  河川環境に対する見方が、またここで 養われた。

fugu.JPG


   自分を仕事だけに追いやらねばならないときは、いつか来るかもしれない。
   今は そのときでは ないように思える。

   「考えないことだ。 感じることだ。」
    そう昨日NHKで見た、白石康次郎氏は語っていた。

 今日は台風前に、市内の河川河口口の流木除去ボランティアを行った。
 不思議なことに、着手直後から降雨が止み、そして作業終了と同時にまた雨が降り出した。

  朝から昼までの予定にしていたが、当初予想していた以上の流木の多さに、途中から不安になる。
 
 しかし、建設関連業者からの快い協力が入り、途中から作業ペースは急ピッチで上がる。
 おかげで、ご覧のとおり きれいになった。


before0915.JPG start0915.JPG

スタート前はご覧のとおり、流木が散乱      市内の建設業界青年部が一斉に着手


selest0915.JPG after0915.JPG
きちんと分別をして処理                きれいになりました。


  実はこの作業箇所周辺、最近同じような清掃作業をした形跡があった。
  ただ、その流木のあまりの多さに砂浜からは目立たない河口口の清掃までは、
 手が回らなかった様相。

  人の目にあたらない、目立たない箇所に光をあてて作業をする。清掃をする。
  それも、得意なスキルを活かして。
  ここに、われわれ建設業界のこれからを担う青年部の 期待されるひとつの道がある。

  土曜日は、一日かけて社内会議を行った。
 現場の管理に対する考え方で、社員と意見が衝突する
 場面があった。
 細かい話は、ここではふれないが、一言でいうと
 自社の責任回避だけを考えて行動するか、
 もしくは本当の品質重視を優先するのか
 という点。

 技術士の要素として、「企業倫理」というのがある。
 企業のモラルというべきもので、社会的責任の誠実な遂行
 という言い方もできる。
 たとえ、そのときの発注者の印象が悪くなっても、品質重視
 の姿勢を貫くことが、長い目で見るとその発注者からも喜ばれる。
 
 会議とは、こういう経営者の思想を 改めて周知徹底する場でも
 ある。

 
 さて、お堅い話はこれくらいにして 会議のあとボランティア活動
 の一環として、市内の神社の駐車場の清掃を行った。
 台風4、5号の影響で、木々や葉が散乱していたで、きれいに
 清掃した。
 やはり、人数をかけて一斉に行うと早い。
 掃除する自分たちまで、気持ちがよくなった。

parking.JPG
 
 それから、ひょっとこ祭りの部会の打ち上げ。
 20代から80代(大正生まれの方もスタッフで参加!!)まで、
 みんな精力的に活動したおかげで成功した祭り。
 結構盛り上がった。

 二次会まで行くも、次の日に用件があるので3次会は
 あきらめ、てくてくと歩いて自宅へ。
 (飲み会から歩いて自宅に帰れるのも、日向らしくていい)
 帰路、駅の光景がきれいだったので、思わずパチリ。
 この駅の躯体。弊社が施工したものだと思うと、
 その美しさ も手伝い なんとなく 愛おしくもなる。

station.JPG

 今日、日曜は息子にとり、夏休み最後の日。
 なにか特別なことをしてあげようと思っていたが、ある現場のことで
 どうしても本日中に処理しなければならないことがあり、
 午前中から家のパソコンとみらめっこ。
 そして、午後から 現場に足を運ぶことに。
 「現場にお父さんと一緒に行こうか」と恐る恐る尋ねると、
 「うん。わかった」と二つ返事。
 現場に行って、打合せの最中に、息子は幸い車で熟睡してくれていた。
 (そういえば、自分が小さい頃も、父親の車で現場に連れていかれたこと
  が何度かあったな)
 帰りに車の中で、「今日は楽しかった?」と、これまた恐る恐る尋ねると
 「うん。楽しかったよ」と返事。
 この息子。結構、父親の自分でもびっくりするくらいに、気遣いする
 ことがある。
 あんまりだったので、帰りに 大好きなかき氷を買って、一緒に食べた。
 おいしそうに食べる顔。
 昨日の会議のこと、そして本日の仕事作業のこと。どうもすっきりしない
 感情はすっかり消え去った。


 家に戻り、子供は隣の実家へ。
 もう日暮れ前だったが、ひと泳ぎしたくなったので小一時間海へ。
 今日は、台風が発生しているせいで、波が案外大きかった。
 大きい波は、自分では太刀打ちできないが、それなりの波を待っては
 楽しんだ。 この、「さっと思って、さっと海にいける」環境は
 やはりここ日向ならではだろう。

 夜も結局、食事した後 現場の関係のやりとりでデスクワークに
 終始。
 子供達には、すまない休日だった。
 当の子供たちを見ていると、本を読んだりと、そう気にしていないようだったのが
 何より救いだった。
 
 
 なお 本日 この時点でも 頭が痛い。
 そう、二日酔いである。。。
 昨日は、早めに切り上げたつもりだったが、・・・ 

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