2007年2月アーカイブ
この1週間ほど、私は”一人暮らし”である。子供と妻は、妻の実家に帰省中だからだ。
夜は飲み会や集まりなどが続いていたが、本日のようにたまに打合せが終わり早めに帰宅して
(といっても22時前ではあるが)家に戻ると なぜか 安心した気持ちになる。
灯りがついた家族が待っている家に帰ったときの安心感、これとは別の安心感である。
こういうときに、テレビのスイッチをつけて怠惰に時間を流すのは、もったいない。
ちょうど、白州次郎の伝記ものの本を買ったので、読書にいそしんでいる。
今日は、ちょっと気になった仕事があったので、まずはそれをやっつけた。
そして、ゆっくり読書。
こういう時間も、妙な充実感を伴っていいものである。
先日は、バレンタインデーであった。
その日の行動予定を見ても、仕事先で女性が相手になるような予定が組まれていないので
(建設業ではほとんど無いが)始めから気にしていなかった。
が、しかし営業の帰りに車のラジオからしつこいくらいに
「バレンタイン、バレンタイン・・」と連呼していたので、
ふと「果たして いくつもらえたんだったかな?」と振り返った。
結果。
先日
妻より1個。妹よりケーキの欠片(父に送ってきた残り物)。 計2個。
残念ながら、一番期待していた娘からは無かった。
(まだ3歳だからな?。来年は・・・)
本日
会社に居る唯一の女性社員から1個。
(先日、お休みしていた)
という具合でした。
大学のときだったか、卒業後だったか忘れたが、
冷凍庫に入りきれないで冷蔵庫にもらったチョコを押し込んだことがあったのは、遠い過去の記憶。
しかし、このイベント。お菓子業界の”仕掛け”でここまで盛り上げているのだから、
やはり商いは創造が肝要だなとつくづく感じた。
我が社も、商い・市場を自ら創造していかねばいけないのだ!! と自省できた意味から
今年のバレンタインデーはそれなりに意義があったのではないか。
ま、半分負け惜しみも 兼ねての自省ではあるが・・・。
昨日はニュージーランド大使館で、ニューイヤーパーティがあった。
ニュージーランド協会名誉総裁の桂宮殿下や、オーストラリア大使もご臨席され、
楽しいひとときであった。
大使館関係者とは英語で会話をしたが、文法めちゃくちゃながら一応は
通じていたようだった(会話したスタッフが、ほとんど女性だったからか・・・)。
もっと、流暢に話しができたら と こういう機会があるごとに思うのだが。
車の中で 勉強しようかな。
ところで、技術士の試験 合格していたようだった。
本日が合格発表だとも知らず、いつものように朝のメールチェックをしてたら
同じ試験を受けた人から「合格してました」のメールが入っていた。
なんだ、今日だったのか と思い、技術士会のHPを見てみると
番号があった。
何回目かな? 多分、5回目くらい。
1回目にまぐれで 口答試験までいって、そこでまさかの撃沈。
思えば、やはり 相手が試験という”制度”であっても やはり 尊敬する姿勢で
臨まないといけない(人と同じように)、とつくづく感じた。
やはり謙虚さ の大切さを学んだ。
そして、「忙しい」というのは理由にならないことも改めて学んだ。
これまでの受験で、今回が一番時間に余裕がなく、仕事などに
追われていたからだ。
「忙しい」から、仕事ができる そうなんだろうな。
これで終わりでなく、むしろ これからがスタート。
さらに上を目指して やっていきたい。
今朝は、久し振りにこの宮崎でも氷点下2度を記録。
朝、トイレ掃除をするときに手に触る水の冷たさはたまらなかった。
手が凍る感じ。
考えてみれば、現場のみんなは ここよりもさらに山手の作業所で
水と接しながら作業している。
朝も6時30分には会社から現場へ向う。
年収で3百万円強くらいの人が多い。
いつも段取りを考えて作業してくれる人たち。決して単純な作業でない。
屋外の現場は、現場毎に作業環境が違うからだ。
そして、ある意味 いつも”死”と隣合せの環境での仕事である。
我々建設業者を 悪者扱いしている方々は、本当にこのような実態を
ご存知なのだろうか?
朝の出勤は8時過ぎ、そして残業はあったとしても18時過ぎ。
そして年収は、3百万円以上もらっている人が多いのではないか?
もちろん、我々業界の人間も、コスト削減できるところは、とことん勉強は怠らないようにするべきだが、現場 ここに目を向けて欲しい。 そう改めて感じた。
